播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
現在、加古川医師会に新たに委嘱する女性医師の推薦を依頼中で、委嘱期間は令和5年4月1日から令和6年3月31日まで。令和5年3月定例会に、特別職に属する非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件を上程する。 3、第2期播磨町スポーツ推進計画について、所管する協働推進課より説明を受け、その後、質疑を行いました。
現在、加古川医師会に新たに委嘱する女性医師の推薦を依頼中で、委嘱期間は令和5年4月1日から令和6年3月31日まで。令和5年3月定例会に、特別職に属する非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件を上程する。 3、第2期播磨町スポーツ推進計画について、所管する協働推進課より説明を受け、その後、質疑を行いました。
諮問第1号から諮問第12号までは、いずれも人権擁護委員の候補者を推薦しようとするものでございます。 諮問第1号は本年6月30日をもって任期満了となった大垣輝行氏を、諮問第2号は本年9月30日をもって任期満了となった石田和己氏をそれぞれ適任と認め、再推薦しようとするものでございます。
◆3番(橋本匡史君) まず、4番目に御質問させていただきました、提案させていただいた蝉川プロの件、これについて先ほど廣畑議員の質問の中でもありましたように、精いっぱい応援を続けてまいりますという状況、これはまさにその今回の蝉川プロへの推薦というのは観光大使等を含めた中の市の顔にしていこうということでなくて、市としてしっかりとサポートする、応援してあげようと、例えば後援会であるとか何か応援体制を整えていくということが
実際にそのような事態になった際に、相手側と覚書の解釈における見解の相違があれば顧問弁護士に相談もするが、今はまだその段階ではなく、また、姫路獨協大学は来年度も入学生を募集しており、前期の推薦入学の試験等も行っているので、すぐにそのようなことにはならないと思っている。
て 議案第36号 令和3年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の 認定について 議案第37号 令和3年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第4 承認第 7号 専決処分の承認を求めることについて (令和4年度猪名川町一般会計補正予算(第5号)) 日程第5 議案第47号 自治功労者の推薦
ただ、その状況でも追いつかないようなスケジュール感がございますので、農業振興プランナーの増員につきましては急務だというふうに認識しておりまして、これまで、昨年度も含めてですけれども、公募、それから関係各所への人材の推薦というものを依頼してきたところでございますが、現状はこのような状況になってございます。
◎答 農業委員は農業委員会委員選考委員会が、農地利用最適化推進委員は農地利用最適化推進委員選考委員会が、農業者、農区総代等から推薦された人や自身で応募した人の中から選考する。 地域の事情に精通した人でなければ務まらないので、農区の中で調整して推薦された人が大半である。
そういった中で、11月30日につきましては、その後、いわゆる私自身が応援したい方を公募して、また推薦も頂いて、そういった方を応援していきたい趣旨で言ったものでありまして。ある意味、広く市民・有権者の選択肢を広くつくるべく努力をしたいという趣旨でございます。 ○議長(榎本和夫) 梅田議員。
最後に、4点目の地域のための公民館職員についてでございますが、公民館長については、現在、新任は70歳未満、再任は74歳未満の方を地域の推薦に基づき任用しております。この推薦基準は平成25年4月から適用されているものでございますが、当時の60歳定年の時代から65歳まで雇用延長が実施されている中、つくられたものでございます。
出店者の決定については、国際交流に貢献してきた実績があり、現在も活動を継続的に実施しているという要件を満たす団体について、ひめじ国際交流フェスティバル運営委員の推薦を受けて、同運営委員会で決定しております。
の件 第27 議会諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦の件 第28 議会諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦の件2 会議に付した事件 議事日程どおり3 出席議員(16名) 1番 中 村 龍 治 君 2番 大久保 忠 義 君 3番 橋 本 匡 史 君 4番 松 本 美和子 君 5番 大城戸 聡 子 君 6番 小 松 志津雄
次に、第58号議案は、人権擁護委員の候補者の推薦につき市議会の意見を求めることについてでございます。 本市地域の人権擁護委員のうち、廣野稔委員の任期が、令和5年3月31日をもって満了となりますので、後任につきまして慎重に考慮いたしました結果、引き続き、廣野稔さんを人権擁護委員の候補者に推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の御意見を求めるものでございます。
うちのほうから兵庫県のマンション管理士会というところに、兵庫県マンション管理士会という団体がございますけれども、そこのマンション管理士さんの推薦をいただきまして、その持ってはる課題にふさわしいアドバイスができる管理士さんの推薦をいただいて、その方を派遣しているという格好になってございます。 以上です。 ○江原 委員長 山本委員。 ◆山本 委員 分かりました。
日程第7、諮問第3号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてを議題とします。 △───── 日程第7 ───── …………………………………………… 諮問第3号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて …………………………………………… ○三宅浩二 議長 提案理由の説明を求めます。 山崎市長。
参考人一覧なんですけれども、実はちょっと推薦をいただいた会派から御報告がありまして、お名前の読み仮名が少し誤っていたということで、上から5人目の方なんですけれども、前回資料では■■■■■■となっていたんですけれども、■■■■■■さんだそうなんです。資料のほうを修正させていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
全国市長会を通じて、兵庫県の市長会に国葬儀の参列者として、県の市長の代表者の推薦を求めるということがありまして、求める文書が届きまして、会長である淡路市長、推薦されたということであります。 国が主催する行事について、全国市長会を通じて出席者の推薦を求められて対応するということ自体は、必ずしも問題があるとは言えないと思っております。
令和4年度三木市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第10 第52号議案 令和4年度三木市学校給食事業特別会計補正予算(第2号)第11 第60号議案 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて第12 第61号議案 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて第13 第62号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて第14 第63号議案 人権擁護委員の推薦
あと追加がありましたのが2行目、野坂奏太さん、それから3行目、古田時子さん、それから2行飛びまして変更なんですけれども、前回御決定をいただいた方がちょっと日程の御都合がつかなくなったということで、差し替えということで、新たに永橋爲介さんという方が推薦をされておりますので、よろしければこれで御決定をいただければと思います。 説明は以上でございます。
議案の概要は、石井克馬氏を宝塚市教育委員会委員として推薦しようとするもので、交代される現教育委員の任期が令和4年9月30日までのため、それまでの議決が求められていました。 石井氏は宝塚市在住で、現在43歳、進学塾塾長等で美座小学校PTA会長、宝塚市子ども審議会委員を歴任されています。